全国旅行支援が1月10日からスタートし、お得に旅行を楽しんだという方も多いのでは?実は編集部もその恩恵に預かった1人です。
2023年2月7日(火)に東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催された「宿フェス」を取材してきたところ、(一社)愛知県観光協会から耳より情報をゲット!
愛知県といえば、いまNHK大河ドラマ「どうする家康」で静岡県とともに盛り上がっているところでもあります。2023年1月21日にオープンした「どうする家康 岡﨑 大河ドラマ館」をはじめ、岡﨑城や大樹寺、滝山寺・滝山東照宮など家康公ゆかりの地巡りもおススメです。
愛知県でぜひ立ち寄りたいおすすめスポットと旅行プランをご紹介します。
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全国旅行支援、今回は団体・グループでも活用できます。旅行会社にオリジナルプラン(受注型企画旅行)をお願いすれば、お得に旅が楽しめますよ。
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愛知県の徳川家康ゆかりスポットをチェック!
愛知県岡崎市(旧・三河国)は徳川家康公生誕の地として知られています。弱小大名家の嫡男として生まれ、幼少期に父親を亡くし、母と離れて人質生活を送ったという話は有名。
岡﨑市には徳川家康公ゆかりの史跡が数多く残されていますので、ぜひ現地に足を運び、ドラマをより楽しんでみてはいかがでしょうか。
桜の名所としても名高い、家康公が生まれた城「岡崎城」
岡崎城は”神君出世の城”。龍にまつわる伝説も多いそうで、別名・龍ヶ城とも呼ばれています(岡崎市公式観光サイトより)。
家康公(竹千代君)が生まれた時に、城の上に黒雲が渦巻き、黄金の龍が現れたという言い伝えも。現在は岡崎公園として整備され、桜の名所としても知られています。
「桶狭間の戦い」で今川義元が亡くなった際、家康(当時は松平元康)が今川氏から独立した城でもあります。明治期に大半が取り壊されてしまいましたが、1959年(昭和34年)に当時の天守を再現。
自然石を積んだだけの石垣「野面積み」が必見となっています。城内は歴史資料館となっており、5階からは岡崎市街を一望。
2023年1月21日(土)には、「どうする家康 岡﨑 大河ドラマ館」オープンに合わせて展示企画をリニューアル。「過去の城郭・城下町と現在の岡崎がつながる」ストーリーとして再構築し、ジオラマとAR(拡張現実)でにぎわう城下町を疑似体験できるようになっています。
Information
岡崎城
営業時間:9時~16時30分(閉館17時)
入館料:大人300円、5歳~小学生150円
※団体割引あり
住所:愛知県岡崎市康生町561岡崎公園内
電話:0564-22-2122
バス駐車場:大河ドラマ館開館期間中はバス用駐車15区画あり、予約制(どうする家康 岡崎 大河ドラマ館 運営本部・0564-25-1883)。バス1台1回2,000円(繁忙期3,000円)
「三河武士のやかた家康館」内に「どうする家康 岡崎 大河ドラマ館」が1月21日(土)からオープン!
「三河武士のやかた家康館」では、家康公の出生から天下統一までと、それを支えた三河武士達を、常設展で5つのコーナーに分けて解説。特別展示室と1階展示室では季節に応じた企画展を開催してきました。
NHK大河ドラマ「どうする家康 岡﨑 大河ドラマ館」オープンのため、2022年9月から改修がスタート。ついに2023年1月21日(土)からリニューアルオープンし、2024年1月8日(月・祝)までドラマ館として楽しめるようになっています。
1階ではドラマの概要や衣裳、登場人物紹介、フォトスポット、番組制作の裏側、出演者のインタビュー・メイキング映像など、ここでしか見ることができない独自映像が楽しめます。
地階では「徳川家康の一生と三河武士ゾーン」や関ヶ原合戦ジオラマをデジタル化して楽しめるように。岡崎城との共通入場券で割引になる特典もありますよ。
Information
三河武士のやかた家康館「どうする家康 岡﨑 大河ドラマ館」
開催期間:2023年1月21日(土)~2024年1月8日(月・祝)
営業時間:9時~16時30分(閉館17時)
入館料:大人800円、5歳~小学生400円
※団体割引あり
住所:愛知県岡崎市康生町561-1
電話:0564-22-2122
バス駐車場:バス用駐車15区画あり、予約制(どうする家康 岡崎 大河ドラマ館 運営本部・0564-25-1883)。バス1台1回2,000円(繁忙期3,000円)
自刃しようとした家康を救った「大樹寺(だいじゅじ)」
大樹寺は1475年(文明7年)に、松平家4代目・親忠公が戦死者供養のため創建した浄土宗の寺院。本尊の阿弥陀如来像は平安末期に造られたもので、松平家・徳川将軍家の菩提寺として知られています。
家康公が19歳の時、今川義元の尾張侵攻の先陣を務めますが、桶狭間で今川義元が織田信長に打たれて戦況が一変。大樹寺に逃げ込み、先祖の墓前前で自害を決意します。
その時、住職から「厭離穢土欣求浄土、汚れた世を正し太平の世を目指す」との教えを受け、切腹を思いとどまったことから、家康公再起の場として有名です。
家康の祖父・松平清康公が1535年(天文4年)に建立した多宝塔は、東海地方随一の美しさ。冷泉為恭作の「襖絵(障壁画)」などの重要文化財、松平8代の墓、家康公73歳時の木像、徳川歴代将軍の等身大の位牌が安置されるなど、見どころが多いスポットです。
3代将軍家光公建立の山門を起点に岡崎城と大樹寺を結ぶ約3kmの直線は、歴史的眺望「ビスタライン」と呼ばれ、約380年間守られてきた岡崎を代表する景観。こちらもぜひ、お見逃しなく。
Information
成道山松安院大樹寺
拝観時間:9時~16時(受付15時30分まで)
宝物館・大方丈拝観:大人500円、小中学生300円
※15名以上団体割引あり
住所:愛知県岡崎市鴨田町広元5-1
電話:0564-21-3917
バス駐車場: 2台分(要事前予約)
“奇祭・鬼祭り”でも有名な「瀧山寺・瀧山東照宮」
瀧山寺(たきさんじ)は1122年(保安3年)、天武天皇の勅願により薬師如来を祀り、吉祥寺と名乗ったのが始まりといわれる天台宗の古刹。境内には三代将軍・徳川家光公の命により勧進された瀧山東照宮があり、日本三大東照宮のひとつとされています。
旧正月7日に近い土曜日には、三河路に春を告げる天下の奇祭として「瀧山寺鬼まつり」を開催。愛知県の無形民俗文化財第1号に指定されています。
国重要文化財の本堂を舞台に、運慶作の面をかぶった祖父・祖母・孫の3鬼が手引きに伴われて登場し、その後を2.5mの松明を持った若者がその鬼を追い、建物全体が火に包まれる勇壮な祭りです。
境内にはこの他、運慶・湛慶の仏像彫刻「梵天・帝釈天・聖観音」や岡崎市最古の和様建築物である「瀧山寺三門」なども見どころの一つとなっています。
Information
瀧山寺・瀧山東照宮
宝物殿拝観時間:9時~17時
宝物殿拝観:大人400円
東照宮拝観:大人200円
※団体拝観は事前予約必要
住所:愛知県岡崎市滝町字山籠107
電話:0564-46-2296
バス駐車場: 2台分(要事前予約)
家康公が必勝祈願した岡崎随一のパワースポット「伊賀八幡宮」
松平家4代・親忠公が1470年(文明2年)に氏神として伊賀八幡宮を勧請し、松平家の守護神として創建された「伊賀八幡宮」。大樹寺とともに、将軍家の厚い崇敬を受けてきました。
家康公が大きな合戦の時には必ず参詣したといわれ、徳川家の武運長久・子孫繁栄の守護神とされています。3代将軍家光がのちに境内整備し、家康公(東照大権現)をお祀りました。
本殿・隨神門・神橋など、ほとんどが国の重要文化財です。毎年家康公が亡くなった4月17日に近い日曜日に開催されている「家康行列」は岡崎春の風物詩。伊賀八幡宮はその出発地となっており、家康公の戦勝祈願に習って出陣式が行われます。
神社で授与される葵御紋のお守りは必勝祈願アイテム。7月にははすの花も開花し、映えスポットとしても人気を博しています。
Information
伊賀八幡宮
開門時間:6時~16時
受付時間:9時~16時
住所:愛知県岡崎市伊賀町東郷中86
電話:0564-26-2789
バス駐車場:1台分(要事前予約)
松平家の産土神・開運パワースポットとしても知られる「六所神社」
37代斉明天皇の勧進により、奥州塩釜六所大明神を勧請され、創立されたという神社。ご祭神は安産の神として慕われる塩土老翁命、猿田彦命、衝立船戸命、太田命興玉命、事勝国勝長狭命をお祀りしています。
松平氏が三河入国以来、崇敬してきた神社で家康公(竹千代君)が生まれた際、産土神として拝礼されたと伝わります。
本殿、幣殿、拝殿を連結し華麗な彩色を施した権現造の社殿、ご神体を収める厨子6基、社殿の棟札6枚と共に国の重要文化財に指定。昭和の大修復工事で、往年の豪華絢爛な姿に蘇っています。
元旦限定で、いい初夢が見られるという「宝船図」が手に入るほか、宝くじなどの金運をあげるという「宝袋」など、開運のパワースポットとしても有名。
連続テレビ小説「純情きらり」ロケ地で、有森桜子がいじめっ子の高島キヨシと決闘した神社としても知られています。
Information
六所神社
御祈祷時間:9時~15時
受付時間:9時~16時
住所:愛知県岡崎市明大寺字耳取44
電話:0564-51-2930
バス駐車場:なし。家康公広場下もしくは名鉄岡崎駅南口ロータリーで乗降・回送のこと
岡崎市以外でもまだまだある家康公ゆかりのスポット
岡崎市以外にも徳川家康公ゆかりのスポットはいろいろ。ぜひプランに組み入れて、よりディープな旅行プランを楽しんでみてはいかがでしょうか。
豊田市「松平東照宮・松平郷」
愛知県北部にある豊田市は、トヨタ自動車の企業城下町として有名。全国有数の紅葉の名所として知られる「香嵐渓(こうらんけい)」があります。
豊田市は松平氏発祥の地としても外せない場所。松平郷(まつだいらごう)には松平東照宮をはじめ、初代親氏公をまつる高月院、松平城址、家康の「産湯の井戸」などがあります。
「武家屋敷風休憩所 天下茶屋」では団体昼食も可能。ふるさと市場で地元朝どれ野菜などを販売しています。
Information
松平郷・松平東照宮
住所:愛知県豊田市松平町赤原9-1
電話:0565-58-1629(松平郷ふるさとづくり委員会 事務局)
バス駐車場:バス10台分駐車可能(無料)
尾張徳川家の居城「名古屋城」、「徳川美術館」を訪ねて名古屋へ
名古屋城がった場所は、室町時代から建つ那古野城。今川氏や織田氏が城主となりますが後に廃城し、徳川家康公が天下統一のために、この地に築いたのが名古屋城です。
関ヶ原の戦いに勝利した家康公は、豊臣方の包囲網と東海道の防衛を固めるなど、諸大名への抑止効果として築城。家康公の子どもである義直公が初代藩主として入り、名古屋城から大阪冬の陣・夏の陣へと出陣したことは有名です。
その後、御三家筆頭・尾張徳川家の居城として栄えました。1952年(昭和27年)に国内屈指の城郭として国の特別史跡に指定。
尾張藩の権威を示した金の鯱はシンボルとなっています。日本一の規模を誇る名勝二之丸庭園は、全国でも6例しかないとされる「玉澗流(ぎょっかんりゅう)」の特徴を良くとらえたもの。
発掘調査により、江戸時代後期の大規模な大名庭園として非常に価値ある遺構が地下に残されていることが発見されています。
名古屋でもう一つ、ぜひ見ておきたいのが「徳川美術館」です。尾張徳川家に受け継がれてきた宝物の数々を公開。大名家伝来家宝のコレクションとして日本最大の規模を誇ります。
国宝9件・重要文化財59件・重要美術品46件を含む約1万件あまりの貴重な大名道具・美術品を所蔵。
12世紀初頭製作といわれる『源氏物語』を絵画化した作品、現存最古の国宝「源氏物語絵巻」、3代将軍徳川家光公の長女千代姫が尾張徳川家2代徳川光友に嫁いだ際の婚礼調度類である、国宝「初音の調度」は必見です。
刀剣好きなら、江戸時代当時の刀剣の姿をそのまま鑑賞できるのも魅力。
Information
名古屋城
開園時間:9時~16時30分
※本丸御殿の入場は16時まで
観覧料:大人500円、中学生以下無料
※30人以上の団体より割引あり
※徳川園との共通券あり
住所:愛知県名古屋市中区本丸1-1
電話:052-231-1700(名古屋市観光文化交流局名古屋城総合事務所)
バス駐車場:大型バス18台、マイクロバス10台、要予約
1時間600円、夜間最大4,000円(18時~翌8時まで)
徳川美術館
開館時間:10時~17時(入館16時30分まで)、月曜休館(祝日の場合は翌平日休み)
入館料:1,400円、高校大学生700円、小中学生500円
※20名以上の団体は割引あり
住所:愛知県名古屋市東区徳川町1017
電話:052-935-6262
バス駐車場:徳川園市営駐車場利用(最大9台)、1時間500円、以降30分ごとに500円追加
岡崎市を訪れたらぜひ楽しみたい人気スポット3選
徳川家康ゆかりの地巡りで岡崎市を訪れたなら、ぜひ立ち寄っていきたいスポットをダイジェストでご紹介します。
「カクキュー八丁味噌の郷」「まるや八丁味噌」
名古屋名物といえば味噌煮込みうどんや味噌カツが有名。岡崎市八帖町(はっちょうちょう)は八丁味噌の産地として知られています。
八丁味噌を使ったおでんや味噌カツの他、「家康らぁめん」「岡崎まぜめん」などの新しいご当時グルメも誕生しています。
八丁味噌は家康公も食べていたといわれる長い歴史を誇り、大豆のみで大豆麹を造り、塩と水と一緒に木桶に仕込み、水を少量しか使わないのが特徴。熟成期間が長いため、時間と手間がかかる貴重なお味噌となっています。
旧東海道を挟んで向かい合う2軒の蔵元「カクキュー八丁味噌の郷」「まるや八丁味噌」ではどちらも工場見学可能(要予約)。
Information
カクキュー八丁味噌の郷
蔵見学:9時~16時20分入場、要予約(0564-22-0678)
住所: 愛知県岡崎市八丁町69番地
電話:0564-21-1355(代)
バス駐車場:10台分駐車可能
まるや八丁味噌
蔵見学:10時~16時、要予約(0564-21-1355)
住所:愛知県岡崎市八丁町52番地
電話:0564-22-0222(代)
バス駐車場:12台分駐車可能
“えごまオイル”を日本で初めて食用化「太田油脂株式会社」
太田油脂は明治35年創業の老舗メーカー。日本ではじめて食用のえごまオイルを商品化したことで注目を集めています。
敷地内には直売所「あぶら館」があり、岡崎のご当地グルメである「岡崎まぜめん」に使われる「なたね油赤水」も購入可能。油を搾ったり、食べ比べができる体験型工場見学は大人気です。
2023年2月7日(火)から発売された徳川家康公ゆかりのおやつ「竹千代くん 甘からしょうゆせん/ひとくちあられ/おさかなせん」の3品をマルタのおやつから新発売。お土産にいかがでしょうか。
Information
太田油脂株式会社
工場見学:平日水曜~金曜、10時から・13時から・15時からの3回(要予約)
あぶら館:10時~16時30分
住所:愛知県岡崎市福岡町字下荒追28
電話:0564-51-9521
バス駐車場:あり(要問合せ)
岡崎市の特産品を楽しめる体験施設「ぬかた体験村」
岡崎市の山間にある「ぬかた体験村」は、特産品である柚子を使った白っぷや柚子胡椒づくり、地鶏“岡崎おうはん”のたまごを使ったプリンづくりなど、ここならではの体験が楽しめる施設。
お子さま連れの職場旅行や家族旅行におすすめです。夏は茶摘み体験や川遊びも楽しめますので、ぜひお出かけください。
Information
ぬかた体験村(カフェ柚子木)
開園時間:10時~17時、月曜・火曜休み
体験料:柚子胡椒・シロップづくり1,500円、岡崎おうはんプリンつくり1,800円など
住所:愛知県岡崎市石原町字帝口38番地
電話:0564-83-2069
バス駐車場:要問合せ
岡崎市で楽しみたいグルメ
岡崎市の名物グルメといえば「岡崎まぜめん」でしょうか。この他にもうなぎや八丁味噌を使った田楽などもおすすめです。団体でお食事ができるお店をご紹介します。
釜揚げうどんが有名「大正庵釜春」では、岡崎まぜめんもあります
明治中期に創業した「大正庵釜春」は、昭和55年に現在の岡崎市岡崎町に移転。釜揚げうどんは大正庵釜春が元祖といわれています。
八丁味噌を使い、手打ち味噌めんをじっくりと煮込んだ「味噌煮込みうどん」は食べるほどに病みつきになると評判。八丁味噌を使ったご当地グルメである「岡崎まぜめん」も食べられます。
団体向けのお座敷(テーブル・椅子)があり、椅子席なら最大86名、個室なども合わせて150名まで収容可能。
Information
大正庵釜春
開園時間:11時~16時・17時~20時45分、水曜は11時~15時、不定休
住所:愛知県岡崎市中岡崎町6-9
電話:0564-21-0517
バス駐車場:あり、要予約
“いっぽん鰻”で有名な「おぎ乃」
愛知県一色産のうなぎを贅沢に使った「いっぽん鰻」。うな重の他に一本鰻まぶしもあります。
名古屋といえばひつまぶしですが、おぎ乃でもひつまぶし膳や桶まぶし(3~4人前)も楽しめるのでぜひ。
この他、なべカツ御前、三河名物、えびふりゃー御前など予算に合わせたお食事が楽しめるのでぜひ相談してみましょう。
Information
おぎ乃
開園時間:10時30分~14時・17時30分~21時(30分前L.O.)、火曜休み
住所:愛知県岡崎市井田新町3-8
電話:0564-23-7655
バス駐車場:最大6台、要予約
これからが旬!竹膳料理「真福寺」
聖徳太子創建、三河最古の寺院「真福寺」では竹の子料理が食べられることでも有名。刺身、天ぷら、田楽、煮付け、酢の物、吸い物と竹の子を中心としたフルコースが楽しめます。
御膳から器、箸に至るまですべてが竹細工で、全国旅行支援を利用するなら、旬の竹の子をぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
Information
真福寺・竹膳料理
開園時間:11時~14時、不定休
住所:愛知県岡崎市真福寺町字薬師山6
電話:0564-5-4626
バス駐車場:あり、要予約
団体・グループ旅行で楽しみたい愛知1泊2日おすすめプラン
日程 | 行程 |
1日目 | 東京発(新幹線利用)=名古屋着・貸切バス移動=名古屋城=ランチ=徳川美術館=松平郷・松平東照宮=岡崎市内宿泊 |
2日目 | ホテル出発=大樹寺=岡崎城・三河武士のやかた家康館(大河ドラマ館)=ランチ=八丁味噌蔵見学=瀧山寺・瀧山東照宮=名古屋着(貸切バス終了)=新幹線で東京着終了 |
■取材協力
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