福島県在住ライターのRです。今回は各自治体が独自に提供しているお得なクーポンや助成金を利用して実際に福島グループ旅行にでかけてみました。
迷走が続く「Go To Travel」キャンペーンを使わず、どのぐらいお安くなったかを検証。魅力的な観光地が多い会津若松市と人気の大内宿の見どころをたっぷりご紹介します。
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どのぐらいお得になったのか?旅行代金の収支を公開
利用したのは以下の特典。
- 福島県内にある宿泊施設に宿泊した場合1人1,000円のクーポン券配布
- 湯野上温泉、大内宿の対象宿泊施設に宿泊した場合1人5,000円分の商品券プレゼント(参加施設で買い物・飲食・タクシー代などに利用可)
1日目は会津若松市内の観光を楽しみ、2日目は大内宿をのんびり散策。
通常であれば会津若松市内の温泉旅館に泊まってというのが多いパターンですが、湯野上温泉(私たちは大内宿内の民宿に宿泊)に泊まることで、かなりお得になりました!
以下、4名グループ旅行代金の収支です。
- 大内宿の民宿「本家扇屋」宿泊:1人1泊9,500円(税込)×4名=38,000円
- 大内宿でお買い物・飲食代:2日間で約30,000円前後
- 宿泊クーポン4,000円/しもごう満喫スタンプラリーで20,000円分補助
旅行代金68,000円-補助金24,000円=44,000円
35%もお得に旅行できました。つまり「Go To Travel」キャンペーンと同等の割引です。貸切バスを利用した大人数でのツアーなら、その人数分が適用されます。
会津若松市は「プレミアム付き・あかべこ券」を発券。こちらは4,000円で5,000円分のお買い物や飲食が可能(2020年7月27日現在で残念ながら完売)なクーポンです。
こちらも利用しながら旅をすると、さらにお得な旅行が楽しめちゃうというわけですね。
会津若松&大内宿1泊2日グループ旅行プラン
会津若松は鶴ヶ城をはじめ、新選組ゆかりのスポットもたくさん!お子様連れならフルーツ狩りも楽しめる観光農園があります。
会津の奥座敷といわれる東山温泉、大人気アニメ「鬼滅の刃」に登場する「無限城」にそっくりと話題を集めた「大川荘」のある芦ノ牧温泉もおすすめ。
大内宿観光を楽しむなら、湯野上温泉が便利です。今回は人数が少なかったので大内宿内に2つしかない民宿「伊勢屋」「本家扇屋」のうち、「本家扇屋」に泊まりました。
【1日目】
9時00分〜 | 福島県伊達郡の自宅を車で出発!途中で母成峠に立ち寄る |
11時30分〜14時 | 元祖輪箱飯(わっぱめし)割烹・会津料理「田季野」でランチ |
14時~15時30分 | 会津観光(天寧寺・阿弥陀寺・昭和なつかし館)&買い物(会津葵)、お茶休憩(会津葵シルクロード館) |
16時30分 | 大内宿着・スタンプラリー対象店でお買い物・本家扇谷宿泊 |
【2日目】
9時 | チェックアウト |
9時〜10時45分 | 大内宿散策&買い物 |
13時 | 自宅着終了 |
会津若松でおすすめの観光スポット
今回は歴史マニアのおぢサンチームと、歴史は興味なしのお姉さんチームの2班に分かれて別行動!それぞれが楽しんだモデルコースと見どころをダイジェストにご紹介しましょう。
歴史マニアのおぢサン三密を避けて「新選組ゆかりの地と会津藩の悲劇」をたどる
新選組ゆかりの地というと京都に目が行きがち。でも近藤勇亡き後は、会津藩を舞台に土方歳三、斎藤一が最後まで旧幕府軍と戦った地として、ここ福島を外すことはできません。
福島市内から会津若松へ向かう道すがら、歴史好きでもほとんど足を運ばないと思われる母成峠(猪苗代町)をまず訪れましょう。
薩長の非情さがわかる「母成峠」
この母成峠は、斎藤一を局長とした新選組を含め、旧幕府軍が陣を敷いた場所。
二本松城を陥落させた薩長軍が母成峠に押し寄せて持ちこたえられずに敗走。旧幕府軍に大勢の死者がでました。
薩長はその戦死者の遺体の埋葬を許さず、長い間放置。地元の人々が密かに仮埋葬した場所が昭和53年に発見され、「戊辰戦没東軍殉難者埋葬地」として慰霊碑が建てられています。
「母成峠古戦場の碑」までの入り口はうっかりすると見過ごしてしまうぐらいひっそり。三密を避けたいなら絶好のスポットとなっています。
近藤勇の墓がある「天寧寺(てんねいじ)」
土方歳三が京都で処刑された近藤勇の遺髪などを埋葬したといわれる天寧寺。ここにある「近藤勇の墓」には、京都三条河原にさらされた近藤勇の首を埋葬したという言い伝えも残されています。
近藤勇の墓の隣には土方歳三の慰霊碑も建てられていますので、ぜひ足を運んでみてください。
こちらも三密が避けられる穴場の観光スポットとなっております。
城下に晒されていた戦死者の遺体とともに眠る斎藤一の墓「阿弥陀寺」
先ほどの母成峠同様、会津藩士の埋葬を許されなかった薩長藩士。会津城下にその無残な姿をさらし続けること約5か月にも及びました。
その後、有志たちの嘆願に根負けし、阿弥陀寺へ1,281体の兵士が埋葬されます。斎藤一は「ともに戦い抜いた会津の人々共に眠りたい」と遺言。
阿弥陀寺には「藤田五郎」の名前で葬られています。
≫歴史ファン必見!福島グループ旅行で新選組ゆかりの地巡りを楽しもう【会津編】
◆母成峠古戦場跡
住所:福島県耶麻郡猪苗代町養蚕
◆萬松山 天寧寺
住所:福島県会津若松市東山町石山天寧208
◆阿弥陀寺
住所:福島県会津若松市七日町4-20
三密を避け「会津若松レトロな街並み」を堪能するお姉さんチーム
斎藤一が眠る阿弥陀寺がある七日町通り。かつでは日光、越後、米沢街道の主要道路が通る会津一の繁華街として知られていました。
古い建物や蔵造りの建物、どこか懐かしい雰囲気の街並みが残されています。蚊に刺されそうな史跡よりも、かわいらしい町並みをそぞろ歩きが好きな女子にはおすすめです。
大正ロマンあふれる外観が目を引く「白木屋漆器店」
会津塗り史料館であり、お買い物も楽しめるのが白木屋漆器店。創業300年という歴史あるお店です。
建物そのものも会津若松市歴史的景観指定建造物に登録。「はいからさんが通る」の気分が味わえます。
そのすぐ並びには昭和初期を思わせる看板建築の建物「だいにつかはら」があります。
昭和30年代の暮らしが息づく「昭和なつかし館」
昭和世代には思い出深いものばかり!1階はアンティークショップ「骨董倶楽部」で、2階に上がると昭和30年代頃に街角が再現されている展示館になっています。
狭くて急な階段を登ると、すし屋や煙草屋、写真館、銭湯などがあり、アイスキャンデーを売り歩く自転車、ビクターの犬などが時代の空気を伝えてくれます。
奥には一般家庭の茶の間を再現。すべて本物を使っているのでタイムスリップした気分を味わえますよ。
黒漆喰で建てられた商家建築「福西本店」
大正時代に豪勢を極めた大商家・福西家。通りに面している店蔵、仏間蔵、炭蔵の3棟の外壁は、手間暇かけた黒漆喰で建てられているのが目を引きます。
通常は白漆喰ですが、ここに松煙墨を加え、むらなく磨き上げることで鏡のような壁面に仕上げてあるのが特徴。
セレクトショップとしてお買い物が楽しめる「店蔵」、福西家の所蔵品が見学できるギャラリー、カフェなどがあります。
野口英世青春通り
明治9年に三ツ和村三城潟(現猪苗代町)で生まれた野口英世。西アフリカで黄熱病研究中に感染し、51歳で亡くなりました。
猪苗代町には「野口英世記念館」があり、生家が残されています。
子ども向けの野口英世の伝記には、偉大な功績ばかりが描かれていますが、本当はかなりの放蕩家。いろいろな人に借金をしまくっていたというのをのちに知りました。
彼が行った実験や発見の真偽、女性をだまして巻き上げたお金のことなど、数々のスキャンダルはあるものの、地元ではすごいことを成し遂げた人(1,000円札の肖像にもなったくらいですから・・・)。
会津若松市大町・中町は野口がやけどを負った左手の手術を受けた会陽院跡が喫茶店となり、ここ周辺を野口英世青春通りとして散策できるよう整備されています。
◆白木屋漆器店
所在地:福島県会津若松市大町1-2-10
問合せ先:0242-22-0203
営業時間:9時30分~17時30分
※休業日は公式ホームページのカレンダーを参照ください。
◆昭和なつかし館
住所:福島県会津若松市大町1-1-46
問合せ先:0242-27-0092
営業時間:10時~18時、不定休
入館料:1人200円
◆福西本店
住所:福島県会津若松市七日町3番28号
営業時間:10時~17時(最終入場16時30分)、不定休
◆野口英世青春通り・青春広場
住所:会津若松市大町・中町
問合せ先:0242-24-3000(会津若松観光物産協会)
会津若松を訪れたら食べていかんしょ「わっぱめし」
会津若松には何度か訪れています(住んだこともあり)が、スタンダードな地元グルメといったら以下の4つ。
- 会津郷土料理(こづゆ、にしんの山椒漬け、棒タラなど)
- 会津そば
- 会津ラーメン
- ソースカツ丼
そして、最近では焼きそばにカレーのルーをかけた「カレー焼きそば」がローカルフードとして脚光を浴びているとか。
会津郷土料理ではありませんが、栄町にある「田季野」は、檜枝岐村で作られてきた“曲げ輪飯(わっぱ)”という器を使い考案したわっぱめしで有名な老舗です。
豪壮な旧陣屋を移築した店のたたずまいは広々として、宿泊も可能な料理割烹。冠婚葬祭の会食にも使われるので団体で訪れても大丈夫です。
鮭やいくら、カニ、キノコなどの他、馬肉を使った「けっとばし輪飯」もあり。会津セットなら地蕎麦も味わえます。
会津ラーメンとソースカツ丼、カレー焼きそばが味わえる「めでたいや」に行ってみたかったのですが大行列!三密を避けて「田季野」でランチとなりました。
ちなみに「めでたいや」も140席あり、個室(30人以上可)も利用できますので、人数多めの時は事前に予約相談してみましょう。
◆元祖輪箱飯(わっぱめし)割烹・会津料理 田季野
所在地:福島県会津若松市栄町5−31(鐘つき堂小路)
問合せ先:0242-25-0808
営業時間:11時~20時、年中無休
※団体の場合は要予約
◆めでたいや
所在地:福島県会津若松市千石町3-1
問合せ先:0242-33-0288
営業時間:11時~21時(日祝は20時まで)、毎週火曜定休
※スープが亡くなり次第終了
※団体の場合は要予約
会津と南蛮文化の接点から生まれたお菓子「会津葵」
鶴ヶ城の目の前に構える蔵造りの店「会津葵本店」。カステラの中に小豆餡を包んだ「かすてあん会津葵」は科学技術庁長官から創意工夫功労賞を受けたこともある看板商品です。
山国である会津・鶴ヶ城には謎のカステラ玉子の史実や隠れキリシタン遺品などが数多く残され、意外にも南蛮文化との関わりがあったとか。会津藩の異国趣味をモチーフとして編み出されたのが「かすてあん会津葵」だそうです。
桃やリンゴ、バナナ、レーズン入りのかぼちゃ餡をカステラで包んだのが「かすてあん江戸葵」。フルーツの香りと程よい甘みがおいしい!
もともとは、会津藩御用の茶問屋・二字屋治郎左衛門につながる系譜を持つことから、御法度打ち菓子「蕎麦落雁」でも有名。
阿波産純和三盆糖に会津産特上の白そば粉を配合。紅花から抽出した本紅を使って色付けしています。甘すぎず、すーっと溶けていくような軽やかさ。
本店のすぐ近くには美術館を併設したカフェ「会津葵シルクロード文明館」があります。
エキゾチックな雰囲気のお店で、会津葵のお菓子も味わえますので、ぜひ足を運んでみては?
◆会津葵本店
所在地:福島県会津若松市追手町4番18号
問合せ先:0120-26-7010(0242-26-5555)
営業時間:9時~17時(当面時間短縮で営業中)
◆会津葵シルクロード文明館
所在地:3会津若松市追手町4-6
問合せ先:0242-27-1001
営業時間:11時~19時(土日10時~19時)
※文明館は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、当面の間土日月の11時~17時で営業中
湯野上温泉・大内宿で楽しめる観光スポット
阿賀川(大川)の渓谷沿いにある湯野上温泉。会津の奥座敷として知られており、現在では約30件の温泉宿があります。
江戸時代の宿場町が残されている大内宿には最も近い温泉地。宴会場のある旅館から、家庭的な民宿まで予算に合わせて選べます。
囲炉裏があるかやぶき屋根の駅舎「湯野上温泉駅」
会津鉄道の駅である「湯野上温泉駅」は、日本で唯一のかやぶき屋根の駅舎。桜の名所としても知られているので、春は大勢の人が訪れます。
待合室には囲炉裏、駅舎の隣には源泉かけ流しの足湯「親子地蔵の湯」もあるので、ぜひ立ち寄ってみましょう。
断崖絶壁が迫る「塔のへつり」
阿賀川(大川)の断崖が100万年以上かけて浸食・風化されて生まれた圧巻の造形美「塔のへつり」。へつりとは方言「へつる、へつって歩く」に由来するといわれ、岩や崖の側面をたどって歩くという意味だそうです。
1943年に国の天然記念物に指定。塔がつらなるように見える崖まではつり橋を渡り、間近でみることもできます。
湯野上温泉から車で約15分「大内宿」
江戸時代に会津若松と日光今市(にっこういまいちし)を結ぶ主要な宿場町として栄えてきた大内宿。当時の面影そのままに、かやぶき屋根の民家がずらりと並ぶ景観は、国選定重要伝統的建造物保存地区に指定されています。
会津の民芸品を扱うお土産屋さんやネギをお箸代わりにいただくねぎそば、地酒などここだけのものもたくさん!
街道と民家の間には水路があり、夏になるとラムネやきゅうり、トマトを冷やして売っていました。今回はコロナウイルスの影響でどこもやっていないのが残念。
本来なら夏休みに入ると大勢の観光客で大渋滞ですが、人影も少なく寂しい限りです。
おかあさんの温かいおもてなしが人気「本家扇屋」
築3百年以上の「本家扇屋」は大内宿内に2つある民宿の一つ。今回、コロナウイルスの影響で宿泊客数を減らしており、さらに7月の4連休中ということもあり、予約がとれないと思ったのですが、キャンセルが出て泊まれることに!
お部屋は蔵を改築した和室で、食事は囲炉裏端でいただきました。
ご主人が育てたお米と会津産の馬刺し、イワナの塩焼き、こづゆ、にしんの山椒漬け、たけのこ饅頭、いかニンジンと食べきれないほどの郷土料理がずらり。
朝もふっくらと焼き上げた鮭や納豆、のりなどおいしい朝食をいただきました。
今回のコロナ騒動でお風呂の湯舟を使った場合は、その都度お湯を捨てて掃除・消毒しているとのこと。小さな宿で人手が限られる中、大変な苦労をされていました。
ちなみにもう1件の「伊勢屋」は満室。こちらも築3百年を超えるかやぶき屋根の民家、文化財に選定されたお部屋もあるそうですよ。
大内宿内は人数が多いと宿泊はできないので、湯野上温泉宿泊をおすすめします。
※「山形屋」でも宿泊できたようですが、現在は利用できないとのことです。
本家扇屋
所在地:福島県南会津郡下郷町大字大内宿字山本36
問合せ先:0241-68-2945
大内宿で飲んで、食べて、お買い物!
下郷町観光協会が主催するキャンペーン「しもごう満喫スタンプラリー2020」。今回たまたま開催期間に大内宿に宿泊したため、急遽参加することに。
宿泊先の「本家扇屋」で4人分のスタンプをいただき、大内宿のお店2か所以上でお買い物・飲食など1,000円以上が条件。すべての条件をクリアすると、加盟施設で利用できる5,000円分のクーポン(商品券)がもらえます。
まずはモーニングコーヒーを飲みに「山形屋」さんへ。店先では焼きたてのおせんべいも食べられます。
さらに、日光の三ツ星蔵元から直送された天然かき氷もあり!焼きたておせんべいとかき氷を食べてますは1か所目で1人500円以上クリアしました。
続いて訪れたのが「本家叶屋」さん。ちりめん生地を使った手作りの飾り物がかわいい!
十二支をモチーフにしたちりめん雑貨のうち、白蛇は金運がアップすると評判。こちらでもお買い物をしてスタンプラリーの条件クリアしました。
大内宿観光協会で1人5,000円×4名=20,000円のクーポン、福島宿泊者特典クーポン1,000円×4名=4,000円の合計24,000円をGet!
「田沼商店(扇屋分家)で桐下駄、会津塗のお椀、スープカップ、Tシャツ、そば茶などを大人買い!会津本郷焼のコーヒーカップやタンブラーなども購入し大満足です。
大内宿観光協会
所在地:福島県南会津郡下郷町大字大内
問合せ先:0241-68-3611
※営業時間は各店舗により異なります。
福島県宿泊者特典クーポン&しもごう満喫スタンプラリーで会津・大内宿グループ旅行まとめ
今回は「Go To Travel」キャンペーンは特に利用せず、福島県独自で実施しているお得なクーポンを活用して旅を楽しんでみました。
地元発着で地元にお金を落とす!これはなかなか良いことではないかと思います。
もちろん、福島以外にもさまざまな自治体が独自に助成金を付けたお得なプランがたくさん!うまく活用すれば地元活性化にもつながりそうですね。
実はこの4連休で、福島第一原発のある、浪江町、双葉町、大熊町、宮岡町にも足を運んできました。こちらの日帰り視察ツアーもまたの機会にご紹介したいと思います。
「Go To Travel」キャンペーンについて一般の方からの問合せ先が開設されました。7月22日以降に予約済のプランが適用されるか、還付の申請はどうしたらよいかについては、下記まで直接お問合せください。
※Go To トラベルキャンペーン公式HP、窓口は2023年3月で閉鎖
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