9月に団体・グループ旅行で九州や沖縄方面へお出かけするならどんな行き先や観光スポットがよいのでしょうか。
9月は秋雨前線や台風の影響で雨が多くなる九州・沖縄地方。沖縄は海で泳げる最終月となりますが、ちょっぴり天気が心配ですね。
夏休み明け、10月の行楽シーズンよりは比較的混雑を避けた旅行が楽しめる時期。雨降りだった場合の代替案も考えつつ、社員旅行やグループ旅行を楽しみましょう。
【北海道・東北エリア編】【関東エリア編】【東海エリア編】【四国エリア編】【中国エリア】【関西エリア編】
福岡県・博多の三大祭り「筥崎宮放生会(はこさきぐうほうじょうや)」
福岡県博多市には5月のどんたく港まつり、7月の博多祇園山笠と有名なお祭りがありますが、9月に行われる「筥崎宮放生会」も有名です。放生会は「捕らえた生き物を池や野に放し、日頃私達が生きるために命をいただいている生き物を供養し、感謝を捧げる神事であり肉食や殺生を戒める儀式」として全国各地の神社で開催されているものです。
筥崎宮放生会は毎年9月12日~18日の1週間行われ、期間中は約1キロの参道に約500軒もの屋台が並んで賑わいます。筥崎宮ならではの名物は社日餅(やきもち)です。昔ながらの素朴な味が楽しめます。
2年に一度行われる御神幸(お神輿行列)は氏子の奉仕により厳粛に齋行され、福岡市無形民俗文化財に指定されています(次回は2025年に斎行)。
開運の縁起物として知られる筥崎宮おはじきは、博多人形師により粘土で型取り・素焼きされたもの。額装や桐箱入りのかたちで放生会で授与され、古くから博多で大切に受け継がれている貴重な縁起物となっています。
その他おすすめのイベントや人気のスポットは以下の通り。
- 柳川市・柳川ひまわり園:有明海の干拓地いっぱいに咲き誇る大輪のひまわりが見事。9月上旬~中旬んぐらいのオープンを予定しています。柳川では「灯り舟」が9月末まで開催中。
- うきは市・棚田inうきは彼岸花めぐり:日本の棚田百選「つづら棚田」を始め、地域一帯の棚田に約50万本の彼岸花が咲き乱れます。
- 篠栗町・山王寺(たぬき寺):毎年5月~10月上旬で開催されている「風鈴祭り」。約4,000個の風鈴が涼やかな音色を境内に響かせています。フォトジェニックスポットとして話題を集め、9月の連休にはライトアップも。
- 太宰府市・太宰府天満宮:平安時代さながらの華やかな行列が見ごたえ十分。秋分の日2日間で行われる「神幸式大祭」では、竹の曲(たけのはやし・県指定無形民俗文化財)の舞も奉納されます。
ご本殿は124年振りの大改修で、仮殿が設置されて話題に。緩やかに傾斜した屋根には天満宮を象徴する梅の木などの草木が植えられ、今だけ見ることができる特別なデザインです。
福岡県は博多ラーメンやもつ鍋、明太子などグルメも多彩で楽しみがいっぱい。秋冬におすすめは地元民が愛してやまない「ごぼ天うどん」もおススメです。
四季折々の花が咲き誇る佐賀県武雄市「御船山楽園」
佐賀県鹿武雄市にある国指定記念物「御船山楽園」は、武雄領主・鍋島茂義公ゆかりの庭園。御船山山麓にあり、約15万坪の広さを誇る大庭園です。
2024年は11月頃まではチームラボによるアート展「チームラボ かみさまがすまう森 – ジーシー」を開催中。自然の美しさと最先端のプロジェクションマッピング、デジタルアートが融合する圧倒的、かつ幻想的な世界観に没入できます。
武雄市には開湯1,300年以上を誇る武雄温泉があります。美肌の湯として知られる弱アルカリ性単純泉。
九州随一といわれる純日本庭園「陽光美術館・慧洲園」「佐賀県立宇宙科学館」「武雄の大楠」など、見どころもいっぱい。ぜひ、社員旅行で訪れてみてはいかがでしょうか。
- 小城市・江里山の棚田:天山山系の中腹に位置する江里山集落。約600枚を超える棚田は日本の棚田百選などにも選ばれています。毎年9月下旬になると真っ赤な彼岸花であぜ道が燃えるよう。
- 鹿島市・かしま伝承芸能フェスティバル:「伝承芸能の宝庫」と言われる鹿島市ならではのイベント。毎年9月の第2日曜日に開催されています。市内外の各地域に伝わる面浮立(めんぶりゅう)や獅子舞などの芸能が楽しめます。
- 唐津市・呼子の朝市:イカの町として知られる呼子の名物。9月はコリコリとした食感で透き通るような美しさのヤリイカが楽しめます。
- 伊万里市・有田町:天然陶石を使用して造られる有田焼。染付や色鮮やかな上絵付など、高級磁器として海外からも人気。「幸楽窯」では工場見学やバスケットの上部をはみ出さないまで器入れ放題の「トレジャーハンティング」が楽しめます。
陽射しの厳しい夏は街歩きも大変ですが、少し暑さがやわらぐ9月ならのんびり観光地巡りも楽しめそう。最近では太良町にある「大魚神社の海中鳥居」がフォトジェニックと注目されていますね。
雨降りの場合は、有田町にある「有田ポーセリンパーク・のんのこの郷」「佐賀県立佐賀城本丸歴史館」「唐津城(舞鶴城)」「中冨記念くすり博物館」などもおススメ。旅行会社に希望条件にぴったりな行き先やプランを提案してもらいましょう。
「孔子祭」「長崎居留地まつり」「長崎中華街中秋節」など、9月はイベントが目白押しの長崎県
長崎県は鎖国時代、海外へ開かれた玄関口。オランダや中国との貿易で大いににぎわいました。
9月は孔子廟や居留地、中華街などでさまざまなイベントが行われ、異国情緒たっぷり。この時期にぜひ訪れてみたいですね。
「長崎孔子廟」は1893年(明治26年)に、清国政府と在日華僑が協力して建立したもの。日本で唯一の本格的中国様式の霊廟です。
こちらでは毎月「変面ショー」を開催。変面とは四川の川劇に属し、お面が瞬時に10数枚変わる人気の伝統芸能で、その仕掛けは国家機密となっています。
また、例年9月には中国の古式豊かな祭礼を再現した「孔子祭」を開催。見ごたえたっぷりな人気イベントです。
- 長崎市・長崎中華街中秋節:中華街でランタンを灯したり、各店舗が中秋節限定メニューを提供するなど賑わいます。
- 長崎市・長崎居留地まつり:グラバー園ほか東・南山手地区など旧外国人居留地を舞台に開催されるうイベント。スタンプラリーやバザール
- 長崎市・のもざき伊勢エビまつり:9月1日~30日まで開催されるイベント。期間中は天然伊勢えび料理がたっぷり堪能できます
- 佐世保市・九十九島遊覧船:8月~10月までの土日祝でサンセットクルーズを実施中。美しい夕陽に染まる空と海をたっぷり楽しめます。
長崎の人気テーマパーク「ハウステンボス」では、9月13日(金)~11月4日(月・祝)まで「ハロウィーンフェスティバル」を開催。パレードやナイトショー、花火など楽しい催しが目白押しです。
社員旅行にぜひ訪れて、目いっぱい楽しみましょう。
熊本県産山村で瑠璃色の花を咲かせる「ヒゴタイ」が見ごろに
熊本県産山村にあるヒゴタイ公演では、絶滅危惧種に指定されているヒゴタイが約1万株自生。村花でもあるヒゴタイはキク科の多年草で、トゲのような無数の小花が独特の球体を作る売る色の花です。
秋の七草、黄色い花を咲かせるオミナエシとの共演もすばらしく、高原の花と触れ合うことができます。また、希少なルリモンハナバチが訪れることでも有名。
絶滅危惧種であるルリモンハナバチは「幸せを呼ぶ青い蜂」とも呼ばれています。
- 阿蘇市・阿蘇火山博物館:9月中旬から始まる「星のミュージアム」。立ち入り規制中の中岳火口の夜の様子を見ることもできます。30人以上ならサンセットツアーも。
- 熊本市・藤崎八旛宮例大祭:1000年以上の歴史を誇る熊本県内最大のお祭り。9月第三月曜を最終日に5日間開催されます。祭の最終日に行われる神幸行列がクライマックス。
- 天草市・道の駅宮地岳かかしの里:7月20日(土)~9月30日(月)まで「元気に夏を乗り越えよう!!」をテーマに夏万里を開催。毎年、大人気のきもだめしも行われています。
- 上天草市・伊勢えび&車えび 海老えびフェア:8月21日(水)~12月29日(日)まで開催中。宿泊施設や飲食店で、秋の味覚である伊勢エビや車エビを堪能できます。
宇城市不知火町松合新港で毎年9月に行われている「不知火海の火祭り」。景行天皇が九州巡幸を行った際に、不知火を追って沿岸に辿りついたという伝説をモチーフに行われています。
毎年、旧暦8月1日の午前1時~3時30分頃の干潮時に現れるといわれる、神秘の火“不知火”。2024年は9月2日(月)18時スタートで、中止の場合は花火だけ9月7日(土)に順延です。
9月の熊本は山鹿和栗が旬を迎え、市内の和菓子店や飲食店などで栗を使ったスイーツが楽しめます。また、天草のハモは「黄金のハモ」とも呼ばれ、おいしい時期。
グルメを存分に楽しんでくださいね。
約20万本の彼岸花が咲く大分県 国指定史跡「七ツ森古墳群」
大分県竹田市にある国指定史跡「七ツ森古墳群」。前方後円圓墳2基、円墳2基よりなる古墳で、発掘調査で古式の石棺(棺割り竹形石棺、箱式石棺)が発見され、銅鏡が出土したことで非常に注目を集めました。
もともとは7基あったようですが、現在残されているのは4基。秋になるとたくさんの彼岸花で埋め尽くされ、9月中旬に「七ッ森彼岸花祭り」が開催されています。
- 豊後高田市・長崎鼻リゾートキャンプ場:総本数約160万本のひまわりが咲く長崎鼻。9月16日(月・祝)までは「花の岬 茶屋」「花キッチンflore」「フォトコンテスト」などを開催。
- 宇佐市・ぶどう狩り:安心院地域を中心とするぶどう園や組合で楽しめるぶどう狩り。シャインマスカット、巨峰、ピオーネ、デラウェアなど品種が多いので、いろいろな味が楽しめます。
- 日田市・鯛生金山:当時の坑道を再現した地底博物館。10月中旬頃までダリアが次々と開花し、藻応え抜群です。
- 佐伯市・東九州伊勢えび海道・伊勢えび祭り:佐伯市から延岡市までの海道筋にある飲食店が参加、自慢の伊勢えび料理を提供。9月から12月1日までの3か月間で開催されます。
ドライブに大人気のやまなみハイウェイや秋になるとススキに包まれ、夏とは違った絶景が楽しめると人気。ラムサール条約に登録された「タデ原湿原」にもぜひ立ち寄ってみましょう。
▼おすすめのモデルプラン
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宮崎県西米良の山の幸・川の幸を楽しめる「にしめら川床」
宮崎県西米良村で毎年7月中旬~9月中旬まで開催されている「にしめら川床」。9月にはいっても30℃を超えることがある宮崎では、清流の上で涼しく過ごせる川床は大人気です。
米良糸巻大根や柚子、しいたけ、サーモンなどが特産品の西米良村。ジビエなども楽しめる村の幸を集めた特製弁当を、川の上にしつらえた風雅なお座敷の上で楽しめます。
古き良き里山の風景が残る西米良では、川下りやトレッキング、魚釣りなどでのんびりと過ごすのがおすすめ。アクティビティの後は温泉でさっぱりと汗を流して帰りましょう。
- 高原町・皇子原公園:木のおもちゃで遊べる木育遊具施設「おうじばるの木」や屋根付き大型木製遊具「もーりぃ」、カフェなども。毎年9月には300万本余りの彼岸花が咲き誇り、大勢の来場者を迎えます。
- 小林市・萩の茶屋:スミちゃんラーメン萩の茶屋は、秋になると400万本の彼岸花が咲きそろう名所。萩の花や山茶花も9月下旬まで咲いています。大型バスでの来訪もOK
- 高千穂町・高千穂峡:高さ約80~100mもの断崖が約7㎞に渡り続く宮崎随一の景勝地。貸しボートに乗り、真名井の滝や柱状節理をじっくり眺めるのがおススメ。貸しボートは混み合うので予約を。
- 宮崎市・みそぎ池:江田神社から約5分のところにある阿波岐原森林公園 市民の森「みそぎ池」は、イザナギノミコトが黄泉の国の穢れを祓うために訪れた場所。10月まで黄色い睡蓮の花が楽しめます。
大分県佐伯市から宮崎県延岡市にかけて街道筋のお食事処で伊勢エビ漁解禁に合わせてスタートする「東九州伊勢えび街道 伊勢えび祭り」。9月からの3か月間、鮮度抜群の伊勢エビづくしが満喫できます。
さわやかな酸味とまろやかなうま味を持つ日向特産「へべす」を餌に混ぜて育てた「へべすブリ」もおすすめ。旬のグルメもたっぷりと味わってみては?
▼おすすめのモデルプラン
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温泉街を包む熱気と花火、鹿児島県「指宿温泉祭り」
鹿児島指宿市にある指宿温泉。海岸に向かって地下を流れる温泉で温められた砂を利用し、天然砂むし温泉は有名です。
毎年9月最終の土曜・日曜日で行われる「指宿温泉祭り」は、指宿のいたるところに湧き出る温泉の恵みに感謝して行われるもので、セントラルパーク指宿をメイン会場に行われています。
湯権現神社からの神輿渡御、土曜日は指宿ハンヤ節のリズムに乗って踊る「ハンヤ踊り」で盛り上がり、日曜の夜には花火が上がります。
- 薩摩川内市・川内大綱引:長さ365m・重さ7トン、日本一の大綱引として2024年3月に国の重要無形民俗文化財に指定。毎年、9月秋分の日の前日に開催される薩摩川内市の伝統行事です。
- 湧水町・丸池湧水:日本名水百選に選定され、生活用水として活用されています。毎年、初夏にはホタルを飛び交う場所。9月初旬には名水の恩恵に感謝して「名水丸池感謝の夕べ」が行われ、約1,000本の竹灯籠を浮かべ幻想的に。
- 鹿屋市・ダマスクの風:国内では数少ない、有機無農薬のローズガーデン。6月から11月頃まで、飛来する幸福を呼ぶ青い蜂「ブルービー」に出会えるかも。
- 霧島市・高千穂河原ビジターセンター:高千穂峰の麓にある登山基地。ミヤマキリシマ群生地として有名ですが、秋は「アキグミ」「アキノキリンソウ」「アケボノソウ」「コバノボタンヅル」なども楽しめます。特にえびの高原のススキは茶色に色づき美しくみえる時期なのでおすすめ。
奄美大島は秋を迎えほどほどの気候で過ごしやすくなります。海水浴もまだOKなので、ちょっと遅い夏休みを満喫できそうですね。
屋久島も比較的晴天に恵まれる日が多く、過ごしやすい時期。離島へ足を延ばすのに最適な時期といえるでしょう。
▼おすすめのモデルプラン
・1泊2日社員旅行プラン【博多発】鹿児島周遊ツアー
・1泊2日社員旅行プラン【指宿温泉宿泊】鹿児島周遊バスツアー
・2泊3日社員旅行プラン【新千歳発】西都古墳まつり・弥五郎どん祭りツアー
毎週金曜日に打ちあがる花火が人気、沖縄県「シーポートちゃたんカーニバル」
町おこしの一環として始まった「シーポートちゃたんカーニバル」。浜川漁港から10分程度ですが、毎週金曜の20時から打ち上げ花火が行われます。
沖縄県内では唯一の水中花火ということで、地元民から観光客まで夏の風物詩として楽しみしているイベントの一つ。7月22日~9月末まで開催されます。
- 読谷村・体験王国むら咲むら:2024年7月20日~9月30日まで「琉球妖怪2024」を開催中。琉球妖怪スタンプラリー、琉球妖怪ねぶた、プロジェクションマッピング、妖怪ランタンカフェなどが登場。
- 久米島町・久米島祭り:2024年は9月14日・15日2月で開催。島内の民謡やエイサー、ライブイベント、盆踊りなどが行われる最大のイベント。
- 糸満市・糸満大綱引き:旧暦の8月15日(9月中旬)に行われている豊年と大漁祈願、家内安全、無病息災を祈る神事。綱の長さは雌雄合わせて180メートルにもなり県下で最大級を誇ります。
- 沖縄市・沖縄こどもの国NIGHT ZOO:7月20日から9月までの土日祝で開催されている夜21時まで楽しめるナイトズーイベント。マルシェやナイトプログラム、ガイドツアーなどもあり。
9月の沖縄はまだまだサマーシーズン。海遊びもたっぷり楽しめます。伝統芸能のエイサーなども各地で行われ、お祭り気分も楽しめますよ。
▼おすすめのモデルプラン
【沖縄本土】
・2泊3日【万座ビーチリゾート宿泊】沖縄周遊ツアー
・2泊3日【家族同伴職場旅行】沖縄周遊ツアー
・2泊3日インセンティブ旅行・周年旅行プラン【ブセナテラス宿泊】沖縄周遊ツアー
・2泊3日【女性が多い職場向け】沖縄周遊充実ツアー
・2泊3日社員旅行【沖縄】リピーター&家族同伴旅行向けツアー
・2泊3日社員旅行プラン【博多発】沖縄周遊バスツアー
・2泊3日社員旅行【沖縄】若い世代が多い職場向けツアー
【石垣島】
・赤ちゃんや小さなお子様連れご家族旅行におすすめのモデルコース
・格安で楽しむ学生旅行・卒業旅行におすすめのモデルコース
・車がなくてもなんとかなる!?女子グループ旅におすすめのモデルコース
・大自然×アート好きグループにおすすめの大人旅モデルコース
・3泊4日石垣島家族旅行
9月の団体・グループ旅行に、九州・沖縄エリアおすすめスポットまとめ
台風が増える九州・沖縄ですが、うまく外して出かけることが出来れば夏よりもお得に旅することができます。
連休を上手く利用して家族旅行を楽しむグループも多いですね。旅行会社に早めに相談して楽しいプランをゲットしちゃいましょう。
▼9月出発の団体・グループ旅行関連記事
・9月の社員旅行でおすすめの場所は?【国内・海外】
・貸切バス旅行についてもっと詳しく
・【国内グループ旅行・団体旅行プラン】行き先選びのポイント
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