9月はまさに旅行シーズン!どこも混み合うので、連休や人が集まる観光スポットを避けて旅の計画を立てるのがおすすめです。
自然あふれる湖や滝を訪れれば、「涼」を感じることが出来ますし、漁港に行けば、美しい海と共にマグロなどの新鮮な魚グルメを楽しめますよ。 人数がまとまれば、貸切バスをチャーターしてオリジナルバスツアーがおすすめです。
まだまだ残暑が残る初秋に訪れたい、関東出発で日帰りできる観光地や話題のスポットをご紹介していきましょう。
■もくじ
1. 関東で話題のスポット
「三島ウォーク」
▶三島日帰りバス旅行プラン&料金目安
2. 関東で「涼」を感じるおすすめスポット
「大滝・けさかけ橋」
「四万温泉近くしゃくなげの滝」
▶群馬日帰りバス旅行プラン&料金目安
「富士宮市の白糸の滝
▶静岡日帰りバス旅行プラン&料金目安
「黒部ダム」
▶長野日帰りバス旅行プラン&料金目安
「鬼怒川ライン下り」
▶栃木日帰りバス旅行プラン&料金目安
3. 関東で海鮮グルメが楽しめるスポット
「三浦半島・三崎港」
▶神奈川日帰りバス旅行プラン&料金目安
「清水港」
▶静岡日帰りバス旅行プラン&料金目安
4.9月におすすめの日帰りバス旅行プランまとめ
関東で話題のスポット
都内からアクセスが良く、日帰りバスツアーで手軽に遊びに行けるスポット。中でも歩いて渡れるつり橋として人気を集めている「三島スカイウォーク」がどんどん進化していて目が離せません!
2019年7月にオープンした新施設を見学してきたので、まとめてご紹介します。
静岡の絶景スポット「三島スカイウォーク」に新施設が続々!
箱根と伊豆の間にある日本最長400mの歩行者専用釣り橋「三島ウォーク」。2015年にオープンして以来、新名所としてバスツアーで大人気のスポットになっています。
こちらのおすすめポイントは、箱根から近く半日で回れること。天気のいい日は富士山の絶景と駿河湾、三島市・沼津市の街並みが一望で見渡せる大パノラマが人気です。
森の散策路やレストラン、展望台などに加え、本格的なアスレチックが楽しめる「フォレストアドベンチャー」「ロングジップスライド」がオープンし、ますます人気スポットになっています。
今回、この三島スカイウォークに新施設オープン。プレスツアーに参加してきました。新たな注目ポイントは以下の3つです。
- ロングジップラインが増設され3本に
- フォレストアドベンチャーに小さなお子様向けコース新設
- 小動物との触れ合いが楽しめる「ふろっく(福時計)」オープン
それでは詳しくご紹介していきましょう!
ロングジップラインが3名同時に絶叫体験OKに
三島スカイウォークのつり橋のすぐ下を横切るように走る往復560mのロングジップスライド。最大の高さは約70mという大迫力です。
今回さらに1本が増設されて3人同時に体験が可能になりました。ご家族一緒に、富士山とつり橋に向かって大迫力の滑走を楽しめますよ。
小さいお子様向けコース増設!家族みんなで楽しめるフォレストアドベンチャー
2018年にジップスライドとともにオープンした 自然共生型アウトドアパーク「フォレストアドベンチャー」。
自然の立ち木の上、地上9mにぶら下がるブランコのような板を渡り歩く“ステッピングストーン”や 丸太を渡る“ログスイング”、高さ 10m のプラットホームからネットめがけて飛び込む“ターザンスイング”など、ダイナミックでスリリングなアクティビティが人気を呼んでいます。
2019年7月に小さなお子様(身長90㎝以上)から楽しめるキッズ&キャノピーコースが新設。ご家族そろってアスレチックに挑戦できるようになりました。
キャノピーコースは4サイト25アクティビティ。キッズコースは3サイト13アクティビティです。
プレスツアー当日はキャノピーコースに挑戦する小さいお子様たちを取材。最初は「こわいよー」としり込みする子もいましたが、ご家族やスタッフの方に励まされたり、手をつないでもらいながら初挑戦しました。
ゆらゆらと動く橋を渡ったり、ジップスライドなど、次々と現れるハラハラどきどきの体験。
クリアするたびに自信をつけて、目を輝かせながらどんどんチャレンジし始める様子が印象的でした。夏休みの子ども会旅行や学童保育のバスレクにいかがですか?
ふくろうやハリネズミなどと触れ合える癒しスポット「ふろっく(福時計)」
アクティブな体験はちょっと苦手というグループには「ふろっく(福時計)」がおすすめ。フクロウやハリネズミ、うさぎなど、かわいい動物たちとのふれあいが楽しめる施設です。
入店すると、小さな森が広がり、フクロウたちが次々とお出迎え。常時20羽前後スタンバイしており、日本では珍しいメンフクロウのアルビノ種やびっくりすると細くなってしまうアフリカオオコノハズクなど18種類33羽が飼育されています。
また、フクロウの森を抜けると、かわいいハリネズミ(15匹)やミーアキャット(2匹)、フクロモモンガ(20匹)、ウサギ(1匹)、犬(2匹)、ベンガルキャット(2匹)などと触れ合えるコーナーが。
取材当日はベンガルキャットがいましたよ。
そしてこちらの施設では、ハリネズミを抱っこすることも可能!スタッフさんがやさしく手のひらに乗せてくれるので、ふわふわのお腹をなでなでしてあげましょう。
抱っこしたり、触ったりはもちろん、一緒に写真を撮ることもできるので、動物好きな方はぜひ立ち寄っていきましょう。
<近隣観光スポット>
■伊豆フルーツパーク
いちご狩りやメロン狩りなど季節ごとの果物狩りが楽しめる人気スポット
■ 箱根湯本
芦ノ湖まで貸切バスで約20分程度で到着。三島スカイウォークとの周遊バスツアーは大人気
★海賊船ロワイヤルⅡで9月21日(土)までの期間限定イベント「箱根 芦ノ湖 Pirates of Sunset Cruies」を開催中!詳しくはこちらの記事を参照≫
【住所】 静岡県三島市笹原新田313
三島・箱根日帰りバス旅行プラン&料金目安
8:30 新宿駅出発
10:15 三島スカイウォーク着・アクティビティやランチを楽しむ
15:00 芦ノ湖遊覧や箱根神社お参りなど
18:00 新宿駅到着
■大人1人当たりの予算目安:12,000円前後
(20名参加・貸切マイクロバス利用)
関東近郊で「涼」を感じるおすすめスポット
東京や神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木出発、日帰りで楽しめるおすすめのスポットをまとめました。
初秋とは言え、まだまだ暑い日が続きます。マイナスイオンたっぷりの滝や清流など「涼」を感じるスポットやアクティビティをご紹介。
モデルプランや予算目安もまとめたので、ぜひオリジナルバスツアーの企画に役立ててください。
群馬県にある大滝・けさかけ橋でスリル満点体験
小中大滝がある群馬県東村は、総面積の93%を山林が占める自然豊かなところです。
大滝は落差が96mもあり、豊かな自然を背景にした壮大な滝はかなりの迫力で迫ってきます。
そしてこの大滝よりある意味有名なのが、滝の手前にある“けさかけ橋”です。橋なのに階段状になっており、最大傾斜44%の勾配を誇る少し怖い橋として知られています。
景観よし、スリルあり、気持ちのよい山道ありの大滝・けさかけ橋。マイナスイオンも浴びられる、初秋の行楽にピッタリのスポットです。
<近隣観光スポット>
■富弘美術館
星野富弘氏の作品を公開している美術館
■小平の里
複合観光施設。うどん・そば打ち体験なども楽しめます
【住所】群馬県みどり市東町小中
【問い合わせ先】0277-76-1270 (みどり市観光課)
群馬・四万温泉近くにあるしゃくなげの滝と美しい奥四万湖
しゃくなげの滝は、その名の通りしゃくなげに囲まれた滝。しゃくなげは、ツツジに似たピンク系の可愛らしい花です。
奥四万湖の奥にある四万川に注ぐ滝で、アクセスがよく近隣の散策やドライブと共に楽しむのがおすすめ。
滝を間近から見ることが出来、滝と木々とに囲まれた癒しの空間が広がります。
<近隣観光スポット>
■奥四万湖
「四万ブルー」と呼ばれる美しいブルーの水をたたえる湖
■ 四万温泉積善館
日本最古の湯宿建築として有名な老舗宿。千と千尋の神隠しに登場する油屋のモデルとなったとも言われている。日帰り入浴可能
【住所】群馬県吾妻郡中之条町四万4400
群馬日帰りバス旅行プラン&料金目安
8:30 大宮駅出発
10:30 しゃくなげの滝・奥四万湖
12:30 四万温泉で昼食・日帰り入浴・お土産購入など
18:00 大宮駅到着
■大人1人当たりの予算目安:9,000円前後
(20名参加・貸切マイクロバス利用)
静岡・富士宮市にある白糸の滝とB級グルメ
高さ約25m、幅150mの岩肌に大小数百の滝が流れ落ちる「白糸の滝」。その様子は、まさに幾筋もの絹糸をたらしているようです。
滝壺近くは湾曲したアーチ状になっており、神秘的で優しい空気が漂います。“日本のナイアガラ”ともいわれるこの美しいフォルム見たさに訪れる人も多いそうです。
国の名勝及び天然記念物に選定された、国も認める美しさ。富士山とともに世界遺産の構成遺産にもなっています。
富士宮市といえばやっぱりB級グルメの「富士宮焼きそば」が有名!白糸の滝近くにもいくつか有名店があります。
富士宮焼きそばの特徴は、コシのある麺をラードで炒めてコクと香ばしさを出しているところ。ラードを絞った後の肉かすやイワシの削り粉を加え、キャベツはもちろんシャキシャキの富士宮高原キャベツを使用しています。
ソースやトッピングは各店によって創意工夫されているので、お好みの味付けを探すのもいいですね。有名なのが「むめさん」「平石屋」「白糸ガーデン」などがあります。
都心部ではまだまだ暑い日が続きますので、心地よい「涼」を感じにぜひ訪れてみてください。
<近隣観光スポット>
■石の博物館(奇石博物館)
クニャクニャ曲がるコンニャク石、下の文字を浮き上がらせるテレビ石、恐竜の骨など不思議な石を世界中から集めたユニークな施設
■ まかいの牧場
富士山を目の前に臨む牧場。BBQやチーズ作りなどの体験が出来ます
■ 富士花鳥園
世界のベゴニアやフクシアと世界のフクロウ・ミミズクが見られる施設
【住所】静岡県富士宮市 上井出273-1
静岡日帰りバス旅行プラン&料金目安
8:30 横浜駅出発
10:30 石の博物館・白糸の滝
12:30 白糸ガーデンで昼食
14:00 まかいの牧場
18:00 前橋駅到着
■大人1人当たりの予算目安:10,000円前後
(20名参加・貸切マイクロバス利用)
富山・長野の県境にある黒部ダムで人気の「放水観光」
3000m級の山が連なる富山県立山町、長野県との県境近くにあるこの場所に「黒部ダム」はあります。黒部ダムは、黒部川最上流に建設されたアーチ式ドーム越流型ダムで、186m、日本一のダムの高さです。
8月1日〜9月10日、9月11日〜10月15日の間は見どころの1つである観光放水が行われます。毎秒10t以上の水が吹き上げられる大迫力の放水を間近で見ることが出来るんですよ。
晴れた日には、放水時に虹が見られることもあるそうです。
他にも黒部湖遊覧船に乗って雄大な自然に見とれたり、トレッキングや缶バッチアート体験(7月1日~10月31日)など期間ごとに行われるイベントを楽しんだりも可能です。B級グルメとして有名な「黒部ダムカレー」も食べられます。
黒部ダムは高所にあるため都会に比べ涼しく、おまけに自然豊かな山々に囲まれ大変気持ちが良いところです。
まだまだ気温が下がらない都会を離れ、リフレッシュ!初秋のすがすがしい空気を吸いにおすすめしたいスポットです。
※関東エリアから日帰りの場合、長野県の「扇沢駅」へアクセス。そこから電気バスに乗換え、黒部ダムまで移動することになります。
※運転手1人でのバス運行は1日500㎞、9時間までとなっていますので黒部ダムから富山方面へ抜けるルート希望の場合は、1泊2日で計画しましょう。
【住所】富山県中新川郡立山町芦峅寺
【問い合わせ先】0261-22-0804
【休業期間】12月1日〜4月15日
長野・黒部ダム日帰りバス旅行プラン&料金目安
8:00 前橋駅出発
11:30 扇沢駅着・関電トンネル電気バスで黒部ダムへ
12:00 黒部ダム着、見学・昼食・お土産購入など
14:30 扇沢駅戻り
18:00 前橋駅到着
■大人1人当たりの予算目安:15,000円前後
(20名参加・貸切マイクロバス利用)
栃木・日光市にある鬼怒川でライン下りを楽しむ
鬼怒川は栃木県日光市にある利根川最大の支流で、全長は約176.7kmもあります。
鬼怒川というと温泉が有名ですが、龍王峡や布引の滝で爽快感を味わったり、鬼怒川ライン下りで自然美をスリルと共に満喫してみてはどうでしょう?
龍王峡は鬼怒川沿いにある渓谷で、2200万年前の海底火山から噴出した奇岩と、渓谷名が示すように龍がのたうつ姿を思わせる圧巻の景色を楽しむことが出来ます。
一方流れ落ちる滝が布を引いているように見える布引の滝は、約128mもの落差があり、滝の水が三段になって落ちることから、「三段の滝」とも呼ばれています。
落差が120mもある上に、通常段をなして落下する滝はその全景を捉えにくいと言われますが、下からでも一番上まで滝の全景を見ることが出来ます。滝マニアの間では、有名な場所なんだそうですよ。
ただ滝までの山道がかなり険しいです。山登りに自信がない方は、龍王峡にある虹見の滝や鬼怒川温泉街近くにある古釜の滝などを楽しむのが良いでしょう。
人気アクティビティ鬼怒川ライン下りは、 40分かけて大自然が作り出した渓谷美を満喫。 船頭さんの巧みな櫂(かい)さばきに感動しながら、涼しさと興奮体験が楽しめます。
「日光東照宮」「江戸ワンダーランド 日光江戸村」「東武ワールドスクエア」「トリックあーとぴあ日光」など、鬼怒川は近隣に観光地も多いため、楽しめて大変お得なスポットです。
鬼怒川ライン下り
【住所】栃木県日光市鬼怒川温泉大原1414
【問い合わせ先】0288-77-0531
【営業時間】9時~15時45分(1日12便 所要時間40分)
【休業期間】11月下旬~4月上旬
【料金】大人(中学生以上)2,800円、小人(4歳以上)1,800円、幼児(1〜3歳)600円、団体(30名以上)2,600円
栃木日帰りバス旅行プラン&料金目安
8:30 新宿駅出発
10:45 鬼怒川ライン下り
12:00 東武ワールドスクウェアで観光&ランチなど
18:00 新宿駅到着
■大人1人当たりの予算目安:14,000円前後
(20名参加・貸切マイクロバス利用)
海鮮グルメを楽しめる関東おすすめ漁港スポット
鮮度のいいお魚はやっぱりおいしいですよね。それにはやっぱり漁港を訪れるのがいちばん!都心からすぐに行ける、お手軽漁港スポットをご紹介します。
神奈川・三浦半島にある三崎港
三崎港は三浦半島の南端にあるマグロで有名な漁港です。電車の往復券やマグロお食事券などがセットになった「みさきまぐろきっぷ」が2017年には20万枚以上を販売したというほどの人気ぶりなんですよ。
マグロのお寿司やどんぶりなど、新鮮なマグロ料理を堪能出来るのはもちろんですが、美しい景色もこの漁港の魅力です。
三崎港の対岸に浮かぶ城ヶ島に渡ることも出来(車か半潜水の船で渡航)、海と共に緑の芝生が広がる公園や雄大な自然の中でのトレッキングを満喫することも可能。海岸に出れば、美しい2つの灯台の姿を眺められます。
また近年、風情のある街並みとおしゃれなカフェや雑貨店とが共存する観光スポットとしても注目を集めています。人気ドーナツ店や地下1,500mから湧き上がる天然温泉など、老若男女問わないフォトジェニックな旅のスポットとしておすすめです。
<近隣観光スポット>
■京急油壷マリンパーク
ペンギンの餌やりやアシカショー、愛くるしいコツメカワウソで人気の水族館
■城ヶ島 白秋碑苑 バーベキューエリア
手ぶらでBBQも可能。徒歩約5分のところにある城ヶ島漁協直売場や三崎フィッシャリーナウォーフ(産直センター)などで、マグロの他、現地食材購入可能
■水中観光船にじいろさかな号
手軽に海中散歩が楽しめる半潜水式観光船
【住所】神奈川県三浦市三崎
神奈川日帰りバス旅行プラン&料金目安
9:00 千葉・市川駅出発
11:00 城ヶ島漁協直売場などで食材を購入し、城ヶ島白秋碑苑のビーチサイドでBBQを楽しむ
14:30 城ヶ島を散策
18:00 市川駅到着
■大人1人当たりの予算目安:12,000円前後
(20名参加・貸切マイクロバス利用)
静岡市にある清水港
清水港がある静岡県清水区は、富士山と海が一望出来る自然豊かな地域です。
アニメ「ちびまる子ちゃん」の舞台でもあり、また徳川家康ゆかりの地として歴史好きにもたまらないエリアとして知られています。
清水港も、富士山や三保の松原などの風景にめぐまれた美しさで、日本三大美港のひとつです。(清水の景観を堪能したい方は、清水港と土肥港間を横断する高速フェリーで、海の遊覧を楽しむのもおすすめです)
その美しい景観を活かし、近年は物流だけでなく人々が憩い集うことのできる国際クルーズの拠点としても活躍しています。
もちろん、マグロやしらすなど新鮮な魚も味わうことが出来ます。 何でも、日本で消費されるマグロの半分は清水港で陸揚げされたものだとか。
清水港にある清水魚市場は、プロの仲卸業者たちが選んだ魚介類が気軽に楽しむことが出来る、年間来場者数が100万人という人気スポット。20の仲卸人がプロの目で選んだ魚や、野菜、手作り豆腐など地元の滋味が揃います。そして、その値段の安さに驚くはず!
近隣は観光スポットも豊富です。歴史やレジャー施設と共に、ぜひ海の幸も味わいに来てください。
<近隣観光スポット>
■三保の松原
7㎞に渡り松林が広がる日本新三景、日本三大松原のひとつ。世界文化遺産「富士山‐信仰の対象と芸術の源泉」の構成遺産に登録されています
■久能山東照宮
徳川家康公を祀った神社。社殿は、国宝に指定されています。
■ 静岡県立美術館
ロダンの「考える人」「地獄の門」などの世界的に有名な作品を持つ美術館です。
【住所】静岡市清水区旭町
静岡日帰りバス旅行プラン&料金目安
8:30 新宿駅出発
11:15 三保の松原
12:30 清水港エスパルスドリームプラザ観光・ランチ
14:00 富士山清水みなとクルーズ(45分)
18:30 新宿駅着
■大人1人当たりの予算目安:11,000円前後
(20名参加・貸切マイクロバス利用)
関東エリア出発9月におすすめの日帰りバス旅行プランまとめ
9月に日帰りバス旅行を計画している団体・グループにおすすめしたい、関東出発、人気スポット&モデルプランをご紹介しました。
暑い夏は避暑地で癒され、エネルギーをチャージ!
そのためには、旅の計画もお手軽にこなしましょう。手間がかかるプラン作りはバス旅行のプロ「団体旅行ナビ」へ。計画の煩わしさを感じることなく、充実した楽しいバスツアーが実現出来ます。
「団体旅行ナビ」無料一括見積りの流れ
1回の問い合わせで、関西出発の日帰りバス旅行プランと費用を旅行会社からまとめて取り寄せできます。
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